2006年12月10日
ハマコー
さっき衛星第2でジェームス・ブラウンのLiveを放送していました。
'84年のLiveっつってたから、ピークも過ぎてゆるゆるのLiveかと思って侮っていたら、
悪くないパフォーマンスで、思わず最後まで見てしまいました。
'84年のLiveっつってたから、ピークも過ぎてゆるゆるのLiveかと思って侮っていたら、
悪くないパフォーマンスで、思わず最後まで見てしまいました。
わたくしはソウル/ファンク・ミュージックの熱心なファンではなく、
JBの音楽もファンク・ミュージックだが、わたくしはロック的に好んでいる。
ソウル/ファンク系のミュージシャンって、わたくしは知らん人ばっかで、
このLiveでもサックスのメイシオ・パーカー以外は知らない
(メイシオ氏も名前を知っているのみ。顔見てもわからん)。
「どうせ地味ーーなセッションミュージシャンをバックにしてやってるはずー」
と勝手に偏見を持っていたのも期待しなかった理由の一つ。
そんな中、バック陣も強烈なキャラこそないものの、なかなかタイトな演奏。
特に左利きのギタリストのカッティングがカッコイイ。
ただ、やっぱり'60年代の映像見たいなー、特にブーツィー・コリンズ在籍時の。
わたくし、一応ベーシストなんで。テヘヘ・・・・・。
っていうか、JBよりもブーツィー見たいだけだろ。
-ミヤラモーン-
Posted by タイラレモーン at 05:20│Comments(1)
この記事へのコメント
ゲロンパッ!
Posted by タイラレモーン at 2006年12月11日 21:03